パンドラバッテリーの作成方法を紹介します。
※PSP-2000の場合TA-085 v2 以降の基盤では、パンドラバッテリーが作成できないので注意してください。
また、対策されたバッテリーでも バッテリーをパンドラ化できない。 [準備するもの]
CFW導入済みのPSP1000/2000
対策前のバッテリー(SONY純正)
Pandra Installer for 3.xx rivision4
[パンドラバッテリーツール導入]
1.Pandra Installer for 3.xx rivision4 をダウンロード後、解凍します。
2.解凍してできた17414_pan3xxr4フォルダの中のpan3xxフォルダをメモリースティックを開いてPSPフォルダ→GAMEフォルダの中にコピーしてください。
[パンドラバッテリー作成]
3.XMBから Pandra Installer for 3.xx+ R4- を起動します。
5.表示されたら OK を ×ボタン で選択します。
6.Battery options... を×ボタン で選択します。
7.make battery Pandra を ×ボタン で選択するとバッテリーがパンドラ化されます。
8.back to mainmenu... を選択し Quit を選択すると XMB に戻ります。
9.これで パンドラバッテリー作成はすべて完了です。
[バッテリーを元に戻す(ノーマル化)]
10.PSPにバッテリー装着せずに充電器を付けて、PSPの電源を入れます。
11.XMB が表示されたらパンドラ化した バッテリー を装着します。
12. 「Pandra Installer for 3.xx+ R4-」 を起動します。
13.表示されたら OK を ×ボタン で選択します。
14.Battery options... を×ボタン で選択します。
15.make battery normal を選択するとバッテリーがノーマル化されます。
16.back to mainmenu... を選択し Quit を選択するとXMBに戻ります。
17.これでバッテリーがノーマル化します。